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こんにちはアン 第5・6話の感想

星きらきら名作劇場では珍しい2話続きでのお話。
5話「エリーザの恋」と6話「希望は生まれる」についてのレビューです。

この回は「赤毛のアン」と同じくらい、家族の温かさを感じることができました。(しかしほとんど6話についてのレビューになってますが;;)


ネタバレ含みます。
↓読まれる方は「続きを読む」よりどうぞ。↓

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バートの父親らしい言葉が心に沁みます。
酔っ払って暴言吐いて、寝てグウタラして、、がバートそのものと思っていましたが、実はあんな真剣な顔をして人の人生を揺さぶらせたり、安心させたりするといった、人の心を察することができる姿が本当のバートなのではないかと、バートを見直しました。(でも暴力はいけませんね!

ジョアンナのために一生懸命走るのも良かったですね^^ 
エリーザがいよいよ旅立つ時、アンと分かち合ってお別れしたいと気がかりになっているエリーザに、「アンのことは気にするな、俺がついてる」と言っているかのように旅立ちを後押ししたり、子どもが生まれてきた時アンに名前をつけろ、と言ったり、、
こういうシーンがあると、いずれ起こるであろう悲劇を想像するのがたまらなくなります・・
(いつかカッコいいバートを描こう!と心に決めました。笑)


このあたりのアンは、「赤毛のアン」時代のアンの性質が現れていました。
頑固、気丈夫、逞しさ・・。
しかもお産の一部始終に立ち会い、介助までして、自然と経験豊かになるはずです。
男性陣を寄せ付けないアンはすごいな、とちょっと感心。笑
ここぞという時のアンは、“使える”子でなく、“頼れる”子でになっており、トーマス家には欠かせない存在になっているのですね。

花さんぽ道花さんぽ道

とにかく、この回は素晴らしかったです。
エリーザも初めて父と娘の会話をし、家族の大切さや信頼を持ってロンドンに旅立つことができました。
トーマス家全体が、家族の繋がりを強く確かめることができた日だったのではないでしょうか。
ドタバタした一日でしたが、赤ちゃんが生まれた後、とてもゆっくりした穏やかな時間が流れていて、窓から差し込む日差しと古びた木の廊下の匂いすら感じました。

瓶と花(Night on the Planet

*~*~小アンの幸せの言葉~*~*

「私ね、エリーザが出て行って暗闇の底に沈んでしまった気がしたの。(略)
でもね、赤ん坊が生まれて、あの子の鳴き声を聞いていたら、心の中に何かが生まれてきたの。まるで箱舟に乗ったノアみたいな気持だった。
世界中が海の下に沈んで、命という命が消えてしまったけれど、ノアは鳩がオリーブをくわえて戻ってきたのを見て思ったの。『ああ、この世界にまた大地が生まれたんだ。もう一度希望が生まれたんだ』。
だから、そうよ、赤ちゃんの名前は“ノア”よ。」

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テーマ : 世界名作劇場
ジャンル : アニメ・コミック

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見忘れました・・・;

夏ミトンさん、こんにちは^^
わぁ・・・。2話とも見逃してしまいました><。

ジョアンナは子供が産まれたのですね!ノアちゃん、可愛い名前です^^
バート、カッコイイですね!
いつもお酒飲んでグウタラして暴力振るって・・・嫌な印象しかなかったのですが、
やっぱり一家の大黒柱なんですね^^
動画とかでアンの話がアップされていると良いのですが・・・。
夏ミトンさんの感想を読んでますます見たくなりました^^

>いずれ起こるであろう悲劇を想像するのがたまらなくなります

やっぱり、あるんですよね;
幸せなままで終わらないのが世界名作劇場なのかな。。。^^;
ポルフィの時ほどの悲劇はないと良いのですが・・・(涙)

そして、バート絵を楽しみにしてますね♪

*八葉抄さん*
こんばんは、八葉抄さん^^
見逃してしまいましたかー>_<。 土曜に再放送枠があるので6話だけでも、前回の続きものとして見られるので充分楽しめると思いますよ!

バートやるときはやるんですねアンシリーズに登場する人物は極端な性質がありつつも、深みを与える言動があるので人間味があって好きです。
>いずれ起こるであろう悲劇
赤毛のアン回想シーンで語られていることなんですが、これまで「赤毛のアン」に散りばめられた要素要素を深く取り上げていってるので、避けられない出来事かなと思ってます(T-T)

バート絵うまく描けるといいのですが^^

こんにちわ アンはどうもテンポが早いような気がします。
赤毛のアンが良すぎたのかもしれませんが、もうひとつ浅く感じてしまいます。







お返事が遅くなってごめんなさい。

*ヤタガラスさん*
はじめまして、こんにちは。
そうですね~、「赤毛のアン」は音楽もゆったりしていて、なにより人々の会話や背景、アボンリーで暮らしている姿が、アボンリーに根付いている文化や時代の良さを感じさせるもので、原作自体がその時代に書かれているという魅力なのかもしれませんね、、
アンは副読本としてみていくといいかもしれませんね。
「赤毛のアン」へと続いていく物語をこれからも見守っていきたいです。

コメントありがとうございます。
またのお越しをお待ちしております^^*
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夏ミトン

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