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ポルフィの長い旅#13 ~失ったもの残ったもの~ 【感想】

心拍数が上がっていることを実感しながら、緊張と興奮と不安が入り交ざった気持ちで、いつもの定位置でじっくりと「鑑賞」させていただきました。
(家族そろって名作劇場、というのも懐かしさで嬉しかったです*^^*)

ネタばれありです
ポルフィ13話をまだ観ていないという方、ネタばれは見たくない!という方は
見ないことを推奨いたします。
事実を知って衝撃を受ける楽しみが半減してしまうと思われるので、これから
観るのを楽しみにしているという方も、スルーをお勧めいたします。


それでも大丈夫、OK!という方は、下の「続きを読む」よりどうぞ。

                ↓

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私が母から教わった、一番心に残り勇気付けられた言葉に
「神様は人に背負いきれない荷物を負わせない」という言葉がありました。

同じようなことを今回ダモンさんが言っており、それはポルフィやミーナ、そして震災で現状を受け止められない人や、先がまったくもって想像もつかない人たちに、一筋の光を投げかける希望の言葉のように思えました。

私も辛くなったり挫けそうになったとき、まるで自分だけが不幸にあっているかのような気持ちに襲われることがありますが、その度にポリアンナイズム精神を思い出し、またこの言葉に励まされてきました。
ポルフィたちが背負った荷物はとてつもなく大きく私なんかには想像もできない重さと思われますが、ポルフィたちにもきっと腹の底から笑える日を少しずつ見つけていって欲しいですね。


―――1953年8月12日、M7.1、死者800人


ポルフィ側から見た地震の大きさは、あれ?結構揺れが小さい??とか思ってしまいましたが、地震の恐怖は私の中では周りの家具や置物が動く音なんで、頑丈な教会しかも外となると違ってくるのでしょうか。


そして、死者の中に馴染みのあの家族もいましたね・・・
お人形が瓦礫に埋まっていなかったところを考えると、外に出る直前だったのでしょうか・・・・
見えないところに一家のぬくもりを感じました。




パタゴス一家は・・・・何故かいまいちピンと来ません。
実際にポルフィもミーナも両親の姿を見ておらず、視聴者側にも見せなかったからでしょうか。
(確かに震災による死顔を見せるというのも酷ではありますね;)
でも、二人はそこにいないというだけでちゃんと子供たちを見守っているんだな、と素直に思えます。

   ポルフィ&ミーナprocessing  the eternal triangle ?


安心したのは何といっても、母子共に助かっていた、ということでしょうか。
『東京大空襲』でもありましたが、死に逝く人がいる中で生まれる一つの命、という対照的な描き方も相互的に命の尊さを表現していました。



長い旅はきっともう始まっているのかもしれませんね。

失ったもの、残ったもの、そしてこれからは新しく生まれてくるもの得られるもの。
時間はかかると思われますが、歌詞のように、どんな旅路の道も幸せへ続いているはずだとポルフィたちが信じれる日がくることを祈ります。

テーマ : 世界名作劇場ポルフィの長い旅
ジャンル : アニメ・コミック

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アポロはシルエットだけ!?

家族そろって定位置での観賞!理想の環境ですねー*^v^*
でも私にはできません。泣きたいから。
家族と一緒のときはどんなシーンでも泣いたりしません。
だから名作は全部ひとりで観てます・・。

今回は涙の量、最多を更新したかもしれません。
ミーナが両親を探すところなどはミーナの気持ちにもポルフィの気持ちにもなって、まともに観れませんでした。

ダモンさんは何者なんでしょうか。
イコンを返したもののもう一度渡されたところをみると、後々に何らかの役割を持たされそうです。キリスト教とは関わりが深い名劇ですから、ダモンさんの言葉もくり返し登場するかもしれませんね。

私的には、神とは各々自分のなかに創造される存在の総称だと思っています。だから、信じる人には存在するし、信じない人には存在しないのです。要は自分を信じられるかどうか。前向きに考えれば好転するものです。それこそポリアンナイズムです。

私が尊敬する人のなかに林原めぐみさんがいます。
声優であり歌手でもありますが、作詞家でもあります。彼女の歌詞には人生を前向きに考えられるものが多く含まれています。

♪大丈夫だよ なんとかなるさ 人生なんて
♪もう駄目だよと 思った瞬間が 本当の始まり

これはfeel wellという歌の一部です。とくにこの歌の歌詞はこれからのポルフィにピッタリな気がします。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=68064

ザイミスのところは、お父さんは気の毒ですが、母子とも助かったのはよかったです。お母さんは高齢(?)出産後ということもあるし、しばらく安静にしていなければならないのでザイミスは相当がんばらなければ!
ポルフィやミーナがいれば心強いだろうけど、二人ともいなくなっちゃう訳で・・。

次回はどうなってしまうのか、また相当涙を流す覚悟が必要なようですね。

あれはアポロ!?

確かに自分以外の人がいると見るものを素直に感じるのに制限かけられて感動しきれない部分ってありますね。(私は人がいるのに所構わず泣き出すので結構恥ずかしいですが・・・
小さい頃家族揃って観ていた名作をリアルタイムで同じように観る事ができて、また新しい名作物語を家族はどういう気持ちでみてるのかなあ・・と想像するのが楽しかったです^^

うーん・・私も宗教めいたことってあまり知らないのですが(興味は大変あります)、自分の中にしっかりとした信念や理想を現実にする力みたいなものがあれば、それはその人にとっての信じる道であり宗教なんでしょうね。
私も、ジュディOPの『すべてはこれから いつでもこれから』に何度も助けられました。前向きに生きる機会を与えてくれる歌や言葉の力って偉大ですね。
記載頂いた歌詞のように、これから起こる未来の明るさを感じさせるような優しい言葉を自分で感じていくことができるポルフィたちのこれからを楽しみにしてます^^

ドリーさんは、地震で最愛の夫を失い先行き不安と思われる上に、出産という不安定な環境だったはずなので、心労は尽きなかったでしょうね;;
(でも母は強し!でした^^)これからはザイミスお兄ちゃん頑張れ!ですね。

失ったもの残ったもの

今回は本当に悲惨でしたね。予想はしていたのですが、やっぱりとてもショックでした・・・。
給油機が、サービスステーションが、家が、そしてお父さんとお母さんが・・・。

大切なものを一度に失って呆然とするポルフィを見て、私もテレビの前で固まってしまいました。
コリーナも死んでしまって・・・。コリーナの人形が瓦礫のなかに無残に転がっていたシーンにはぞっとしました。
ポルフィが真実を知ってしまった後、何も知らないミーナが両親を探すところが本当につらかったです・・・。

イラストはだいぶ前にできていたのですが、エイプリルフールの後処理に時間がかかってしまったので、今になってやっとアップです。
http://breezehill.web.fc2.com/illust/index.htm

>パタゴス一家は・・・・何故かいまいちピンと来ません
私も両親の姿が出てこなかったからかなあと思います。
バーンズさんがポルフィとテントの外に出て行ったときは安置所に行くのかと思ったのですが・・・。
このまま会わないで行ってしまうよりは、最後の別れをしたほうがポルフィたちも心に一区切りがついていいような気もします。


>ポルフィ側から見た地震の大きさは
確かにたいしたことなさそうに見えましたが、次第に大惨事の全貌が見えてくる、というのが怖いですね・・・。
この地震はhttp://en.wikipedia.org/wiki/List_of_earthquakesによると、
ギリシャ、ケファロニア島で発生し、1953年8月8日から12日にかけて113回の揺れが5日間にわたって続いたそうです。ケファロニア島ではほぼ全ての建物が全壊したそうです。
震度も調べてみたのですが、日本語だけでなく、英語でもギリシャ語でも資料が発見できませんでした。

>「神様は人に背負いきれない荷物を負わせない」
いい言葉ですね。勇気を与えてくれる言葉だと思います。
(あの地震はポルフィの両親にとっては乗り越えられない重荷だったじゃないか、という気もしますが・・・。)

出会いと別れ

*ある名作ファンさん*

給油機、ヨーロッパ旅行、夾竹桃の蕾・・・まだ実現していなかった夢や未来が想像していたものとは全く違う方向に向いてしまいましたね。
私もテレビの前でどうしようかとただただ眺めるしかありませんでした。
(こうなることは分かって観ていても、もいざ目の前にするとショックは大きいですね・・)

オリジナルキャラとはいえ、コリーナのあのツンケンした態度が見れないと思うと悲しいですね。
充分存在感のある女の子でした。


イラスト拝見させていただきました。
衝撃の場面場面がしっかり描かれてあってやはりリアルに蘇ってきました。
明日14話を観る上での重要なポイントとして胸に焼き付いてきました。
特にポルフィの表情が・・・泣


状況を掴めないまま、身に迫る恐怖に追い詰められたり、不安いっぱいになった表情や状況というのが個人的にとても苦手でいろいろ想像してしまうのですが、自分のできる範囲の中でしっかり受け止めていきたいと思います。

113回ですか!
そんなにも揺れが続くともう生きている心地がしないのではないでしょうか・・・
いつ来るか分からない地震・・想像するだけでも恐怖が自分のものになるようでまたいろいろ考え込んでしまいます;;
50年前の資料でもあまり知られていないのでしょうか。
ネット抄録もないとなると、現地資料しか詳しく分からないのかもしれないですね。


死は誰も逃れることのできない人生の終焉ですからね、、
死は乗越える重荷というより、その難題をどう受け入れるか、な気がします。
(一瞬の死もあれば、天寿を全うする死、余命を宣告される死、いろいろありますが、切羽詰まり、短時間じゃ解決できない時の精神的状況は人間の儚さを感じます)
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夏ミトン

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